ゼニカルって効果あるの?世界中で使用されているゼニカルとは

ゼニカルはアメリカで肥満治療薬として使用され痩せる薬として世界中で愛用されています。ゼニカルの効果はいつごろ実感できるのか?サノレックスとの違いは?などについて解説します。

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ゼニカルの効果を最大限に引き出す方法

   

ゼニカルは食中や食後1時間以内に服用することで、効果を発揮する

ゼニカルは、食中や食後1時間以内に、水やぬるま湯で飲むことで、効果を発揮します。食後1時間以上経過した後に飲んだ場合は、効果がほとんどないのです。

ゼニカルは飲み方次第で得られる効果が変わります。一番効果を発揮する飲み方は、食中や食後1時間以内に、水やぬるま湯で飲むことです。

ゼニカルの成分(オリルスタット)は、脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑制して、脂肪の吸収を減少させます。脂肪分解酵素リパーゼは、食物が胃に運ばれてから分泌が活発になるので、そのタイミングに合わせてゼニカルを飲むと、効果が高いのです。

また、ゼニカルは食後1時間以上経過してから服用しても、効果はほとんどありません。

ゼニカルは食事に含まれる脂肪分の吸収を抑えるダイエット薬です。そのため、脂肪分の多い食事の際に飲むと、効果を発揮できます。しかし、脂肪分の少ない食事の際は、飲んでも効果が期待できません。

また、ゼニカルは1日3回まで飲むことができます。ダイエット効果を期待して多く飲んでも、効果は変わりません。
用法用量を守ることで、効果を発揮するダイエット薬なのです。

ゼニカルを飲んでもダイエット効果がない場合がある

ゼニカルにはダイエット効果が発揮できない場合があります。それは、ゼニカルの飲むタイミングが悪いときです。また、脂肪分がもともと少ない食事の場合は、ダイエット効果を発揮できません。そして、間食が多い場合もゼニカルの効果が及ばないので、ダイエット効果を期待できないのです。

ゼニカルは、消化酵素リパーゼの働きを抑えて効果を発揮するダイエット薬です。消化酵素リパーゼは食事の際に活性化します。そのため、飲むタイミングは食事から大きく外れていれば、効果が発揮できません。例えば、食事の前に早めに飲む、あるいは食事の後1時間以上経ってから飲んだ場合は、ゼニカルは効果を発揮できないのです。

他にも、脂肪分の少ない食事ではゼニカルのダイエット効果は期待できません。また、脂肪分が少ない食事の場合は、ゼニカルを飲まない方が良いです。なぜなら、脂質には、健康維持に必要なビタミン群が含まれています。目や肌に潤いを与える栄養素でもあるのです。そのため、脂肪分が少ない食事の際にゼニカルを飲むと、必要最低限の脂質が吸収できません。健康維持に必要なビタミン群を摂取できなくなるのです。

また、間食が多くなると、ゼニカルは効果を発揮できません。主食の食中・食後にゼニカルを飲んでも、ゼニカルが効果を発揮できるのは、その主食のみです。間食のスナックまでは効果を発揮できず、体重は減りません。むしろ、スナック菓子は、油分を多く含んだものが多いです。主食で脂肪の吸収を抑えても、間食でより多くの脂肪を吸収しては、ゼニカルを服用する意味がありません。